動物標本の3Dモデルを見るメモ
動物標本の3Dモデルを見られるサービスを見つけたのでメモ。
- 動物標本の3Dモデルを見るメモ
- CT図鑑
- MorphoSource
- iDigBio
- 参考リンク
世間はChat-GPT4で持ち切りですが、Bing Chatでもいい感じのコードを生成してくれるぞという成功例メモ。 今のBingChatは最大15ターン150回まで利用できるようになった。 個人的には、
かなりのメリットだと思っている。
今回は、doctestを使ったときにmodule単位でなく、
doctest.run_docstring_examples()
あたりを使ってクラス単位でテストして、(失敗数, try数)である集計結果を得る方法はないのか聞いてみた。
(なぜかdoctest.run_docstring_examples()
はTestResult
を返り値で返してくれない。)
一応、事前のやり取りで、doctest.DocTestRunner`を使うと良さそうというアタリは付けている。
で、(私が少し手直ししているが)できたコードはこんな感じである。🎉
import doctest def doctest_objAll(obj, verbose = True, optionflags = 0): finder = doctest.DocTestFinder() runner = doctest.DocTestRunner(verbose = verbose, optionflags = optionflags) tests = finder.find(obj) for test in tests: runner.run(test) return runner.summarize()
ちゃんとこのコードは動き、しかも公式ドキュメント(https://docs.python.org/ja/3/library/doctest.html)に そっくり載ってるコードでないところが重要ポイントである。(なぜドキュメントにサンプルコードないねんと言いたいところだが)
このコードはできるまでの流れを、(スマートではないが)以降に残しておく。
Mesonの情報無さすぎるということでメモ。 触ってみた所感としてcmakeより楽なんだろうけど、どのbuitinオプションがどの引数を制御してるかなどがわかりにくい.. (ver0.61なので今後変わりそうですが)
mesonではビルド方法を2種類に分けている
今回はnative buildを中心にまとめる。
今回はDocker上にMesonをインストールした状況を想定してる。 Mesonはpipからインストールできる。
$ pip3 install meson
emcc --help
しても出てこないオプション(e.g. clang由来のものとか)もあってよくわからんとなったのでメモ。
今回はDocker上にemscriptenをインストールした状況を想定してる。
doker run
したときにコンテナが立ち上がらずExited(139)
で終了してしまうときの対処メモ。
この終了コードはDocker Desktop上でも確認できる。
RustがCとPythonの間(C寄り)の中級型言語でCより書きやすく速度はCと大差ないらしいということで、触りたくなったのでWindowsでの環境構築を調べたメモ。
GUIアプリを作るようなケースでなければ以下の方法で問題ないはず。
VSCode(+拡張機能RemoteContainer)とDockerDesktopはインストール済みを想定
続きを読むJupyter上にGraphviz(.dot)の図をSVGで描画することに成功したのでメモとして残す。(※拡張機能としてはまだ作れていない)
Viz.jsのおかげでJavaのインストールすら不要になった..!
dotファイルのコードを書いてあげればこうなる👇
gist上では表示されないがnbviewerを通せば図も表示される。
https://nbviewer.org/gist/Cartman0/5a7cfadc2f367869f2df506577ace525
また、IPythonのカーネル周りの挙動もドキュメントがなく分かりづらいのメモとして残す。
DockerDesktopはインストール済みを想定