連立1次方程式の解を求めるクラメールの公式(と行列式)の計算量
連立1次方程式の解を求めるクラメールの公式(と行列式)の計算量
連立1次方程式の解を求めるクラメールの公式の計算量(乗除算回数)は膨大なので,コンピュータで実行するには向かないという話.
(Jupyter Notebookにまとめた) nbviewer
参考文献
- 作者: 新濃清志,船田哲男
- 出版社/メーカー: 近代科学社
- 発売日: 1995/12/01
- メディア: 単行本
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